2018.09.05
なんでも豆知識(274)HACCP編
HACCP管理 物理的危害要因とは?
<物理的危害要因>
・通常は食品中には存在しない硬質異物で、その物理的な作用により健康被害をもたらす可能性のある
物質のことを言います。
・金属片(機械器具の部品、従事者の貴金属・ボタンなど)、ガラス片(機械器具の部品、容器包装の破片、
照明機器の破片など)、木片、硬質のプラスチック片などが考えられます。
食品衛生法の改正で、すべての食品事業者にHACCPが義務化されます!
飲食営業許可、更新手続、HACCP対応は当事務所に!
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