2018.07.25
なんでも豆知識(244)民泊編
民泊新法 複数の届出住宅で浴室や便所等を共有することは可能ですか?
→できません。
<住宅宿泊事業法の届出住宅の設備>
・住宅宿泊事業法では、住宅宿泊事業は一の「住宅」について、一の事業者による届出のみ可能であり、
既に届出がされている「住宅」について、重複して届け出ることはできません。
届出住宅ごとに、住宅の要件(設備要件、居住要件など)を満たす必要があります。
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