VISA取得事例紹介

<千葉県在住 F.S様のケース>

 

F.Sさんがカナダに留学中に、韓国からワーキングホリデイを利用してカナダの美容院で働いていた奥様と出会い、お互い引かれあって結婚することになりました。

F.Sさんは、ピアニストを目指すアーチストの卵で、当時は、アルバイト程度の収入しかなく経済的基盤が心配されましたが、無事、奥様の「日本人の配偶者等」の在留資格を取得できた案件です。

勝因は、F.S様のご両親の全面的バックアックや英韓日の3か国語を操るトリリンガルの奥様のVISA取得後の就労報酬など合わせて、経済的基盤が大丈夫なことを総合的に丁寧に説明したことが勝因となりました。

 

<F.S様からの感謝のお言葉>

私達は日韓の国際カップルで、韓国人の妻と共に日本で共に暮らしたいという想いを胸に配偶者ビザの取得を目指しておりました。しかし夫である私は訳あって無職で収入がなくビザの取得は困難を極めました。他の行政書士事務所では門前払いをされた事もありました。そんな難題を抱えた私達に小関様は親身にそして諦めることなく沢山の提案をして下さいました。小関様の経験、そして人間の暖かさに大変助けて頂きました。正に心の通った時間だったと思います。他の行政事務所では無理だと言われた私達も無事ビザを取得する事ができました。もしも今問題を抱えている方が居たら一度小関様にご相談してみて下さい。きっと貴方の心に耳を傾けてくれるはずです。

 

 おめでとうございます!!

 

 

 

<大坂在住 KS様のケース>

 

KSさんがドイツの大学院(博士課程)に留学中にポーランドからドイツに働きに来ていた電気技師のご主人と恋に落ちて結婚することになりました。

ご主人は日本語が話せず、しばらくの間は、KSさんの扶養に頼らざるを得なく、又、KSさんも日本で就職が決まりましたが、新入社員なので経済的基盤が心配されましたが無事「日本人の配偶者等」の在留資格を取得できた案件です。

勝因は、丁寧に経済的基盤が大丈夫なことをいろいろな角度から証明したことです。

 

 

KS様からの感謝のお言葉>

国際結婚を決めた際、わからないことだらけで困っていました。丁寧に相談に乗ってくれて私の思いをしっかり聞いてくれたので、ここなら信頼できると思ってビザ申請をお願いしました。予定通り無事ビザを取得でき、夫も私も大変満足しております。

 

 

  おめでとうございます!!